uresawa_shiro こんにちは。はすやです(^^)
チャンプルーといえば沖縄の方言で”混ぜる”や”取り入れる”といった意味があり、沖縄料理の代表格でもありますよね！
特にゴーヤーチャンプルーは王道です。
そんなゴーヤーチャンプルーの菌活度をグンと高めて、はすや流に楽しみませんか？
このチャンプルーレシピは、納豆菌たっぷりの「なっとうスープ」に、味噌や塩麹、チーズなどさまざまな発酵食品を組み合わせるので、ビックリするほど菌活度が高まります。
しかも旨みが強い食材が多く、美味しさがとことん際立ちますよ♪
また、やげん軟骨を使っているので、豆腐や卵のまろやかさの中にコリッとした歯ごたえが加わって食べごたえも抜群！
さらにモッツアレラチーズを使うことで、ゴーヤーの苦味がマイルドに。
お子さまにも食べやすく仕上げています。
思わず白ごはんがすすむ「はすや流 菌活チャンプルー」で、残暑も元気に過ごしましょう！
「はすや流 菌活チャンプルー」
材料（2人前） ［調理時間 約20分］
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やげん（鳥の軟骨）…100g
ゴーヤー…100g
モッツァレラチーズ…50g
しめじ…50g
すしあげ…2枚
にんにく…1カケ
卵…1個
塩…2つまみ
鰹節…適宜
［調味料］
・なっとうスープ［和風出汁］…大さじ1
・味噌…小さじ1
・塩麹…小さじ1
作り方
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（1）しめじは石付きを落とし、ゴーヤーは7mm幅に、すし揚げは柵状にカットしておく
（2）やげんに塩を2つまみ振ってなじませておく
（3）フライパンに油を敷き（分量外）、みじん切りにしたニンニクを入れ、香りが出るまで弱火で炒める
（4）フライパンに（2）を入れ、弱めの中火で全体が白っぽくなるまで炒める
（5）ゴーヤー、しめじを入れて炒め、全体がしっとりしてきたら、すしあげと［調味料］を全て加えて、全体に火が通るまで炒める
（6）モッツァレラチーズを加えてサッと混ぜたら溶いた卵を入れ、しばらくそのままにする
（7）卵におおよそ火が通ったら、フライ返しやヘラなどで卵を切るように軽く混ぜる
（8）お皿に盛って鰹節をトッピングしたら完成！
おいしさのコツ
やげん軟骨が手に入りにくい場合は、豚肉や鳥もも肉、スパムなどに置き換えても美味しくお召し上がりいただけます。
歯や顎の力がご心配な方は、お肉の種類を変えてお楽しみくださいませ。
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