【レシピ】寒い冬に食べたい「なっとう玉の菌活トマト煮込み」

こんにちは。はすやです(^^) 

いよいよ12月も目前となり、寒さがこたえるようになってきましたね。

芯から温まる一皿といえば、やっぱり煮込み料理。

今回はヘルシーおやつとして定評がある「なっとう玉」を、なんとトマト煮込みとして楽しんでしまおうという菌活レシピです。 

なっとう玉の菌活トマト煮込み」は、チリコンカンに似た味わいながら、トマトの風味が強くスパイスの香りは控えめなので、よりさっぱりとヘルシーに楽しめるのが特徴。

コリコリした「なっとう玉」と、蓮根やキノコたちのシャキシャキ感が絶妙で、少量でもガツンと食べ応えがあるのが魅力です。

もちろん納豆菌もしっかり補えますよ♪ 

濃厚なトマトとふんわりとしたハーブの風味で、寒い日でもホッと温まります。

スープのように汁気が多くないため、たっぷり作って保存しておけば、作り置きやプラス1品にもピッタリ!

ぜひお試しください。 

なっとう玉の菌活トマト煮込み 

材料(2〜3人前) [調理時間 約30分]
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なっとう玉…80g
オリーブオイル…大さじ1
にんにく…一欠片
蓮根…100g
赤玉ねぎ…100g
舞茸…50g
水…150g
カットトマト缶…150g
お好みの乾燥ハーブ…小さじ1
コンソメ…大さじ1
塩…小さじ1/4
カレー粉…小さじ1/4


作り方
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(1)蓮根、赤玉ねぎは7mm角程度に、ニンニクは荒みじん切りに、舞茸は小さめに割いておく 


(2)フライパンでオリーブオイルとニンニクを弱火で熱し、香りが立つまで炒める 


(3)赤玉ねぎを入れ、透明になるまで炒める 


(4)蓮根を馴染むまで炒めたら「なっとう玉」を入れ、水、カットトマト、ハーブ、コンソメ、塩を入れて弱火で煮込む 



(5)水分が減って具材に絡まるようになったら、舞茸とカレー粉を入れ、舞茸に火が通るまで煮込んで完成! 



おいしさのコツ

トマト煮込みには、オレガノやタイム、バジルやローズマリーなどのハーブがよく合いますよ。

ぜひお好みのハーブを探してみてくださいね。 



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レシピについて
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レシピ名
なっとう玉の菌活トマト煮込み
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