【レシピ】お弁当や作り置きに!「鶏ひき肉の菌活ミニハンバーグ」

こんにちは。はすやです(^^) 

お弁当や作り置きおかずとして、はすや流に菌活度をアップさせた「鶏ひき肉の菌活ミニハンバーグ」のご紹介です。 

ポイントは「粉ヨーグルト」をタネに練りこんでいること。

このひと手間のおかげで、ハンバーグなのに厳選した乳酸菌を摂れる上に、パサつきがおさえられ、ふんわりむっちりな食感が楽しめるんですよ。 

鶏ひき肉とお豆腐の素朴でやさしい味わいですが、照り焼きなどにアレンジするとグッと味にパンチが出て、白ごはんとも相性抜群!

また、細かくしたひじきやえのきが入っているから食物繊維もしっかり摂れて、ヘルシーにお召し上がりいただけます。 

アレンジによって、クセのないハンバーグ本来のおいしさがいっそう引き立ちます。

冷めても硬くならないのでお弁当のおかずにもピッタリ。

和風から洋風まで楽しめる菌活ハンバーグをぜひお試しください♪ 

鶏ひき肉の菌活ミニハンバーグ 

材料(約14個分) [調理時間 約30分]
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鶏ひき肉(胸)…200g
絹豆腐…100g
乾燥ひじき…5g
卵…1個
人参…25g
えのき…30g
粉ヨーグルト…大さじ1(分包1袋分)
酒…大さじ1
醤油…小さじ1/2
塩…小さじ1/4
砂糖…小さじ1/2
胡椒…少々
生姜…1カケ



作り方
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(1)材料を全てボウルに入れる。乾燥ひじきはくずしながら入れ、人参はすりおろし、えのきは細かく切って入れる(順番は鶏ひき肉とひじきを最初に、それ以外はいずれからでもOK)


(2)粘りが出るまで(1)をしっかりと混ぜ合わせる 


(3)好みの大きさや形に整えながら、油を敷いたフライパンに並べる(※当レシピは1つ30g程度の丸型です) 


(4)蓋をして弱火でじっくりと両面焼き、火が通ったら完成! 




※作り置きが可能です。小分けに冷凍してください。冷凍したハンバーグは耐熱皿に並べてラップをし、2個なら600wの電子レンジで1分半程度かけてから使ってください 

※冷凍分は2週間程度で食べ終わるようにしてください 


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<照り焼きアレンジ> 

照り焼きソースの材料(約4個分) 
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砂糖…小さじ1 
醤油…小さじ1 
みりん…小さじ2 
水…大さじ2 
片栗粉…小さじ1/4


作り方 
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(1)鍋に砂糖、醤油、みりんを入れて煮立てたら、水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。ハンバーグ(冷凍している場合は解凍したもの)を戻し入れて、返しながら照りよくからめて完成! 


おいしさのコツ

日々のお弁当などで使いやすいように薄味で仕上げたレシピです。

そのままでも美味しくお召し上がりいただけますが、照り焼きをはじめ、ケチャップソースやトマトソース、チーズトッピングなど、さまざまなアレンジでお楽しみください。 


 

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レシピについて
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レシピ名
鶏ひき肉の菌活ミニハンバーグ
著者
公開日
準備時間
調理時間
合計時間