お盆に読みたい “ナスの煮浸し”が夏の腸にやさしい理由

こんにちは、はすやです!

厳しい暑さが続くお盆の頃、胃腸が少し疲れてくることはありませんか?

そんなときにオススメしたいのが、ひんやり美味しい「ナスの煮浸し」。

お盆にナスといえば精霊馬ですが、実は夏の腸にもいいんです🍆


ナスは90%以上が水分で、体にこもった熱をやさしく冷ましてくれる夏野菜。

そのやわらかい果肉には食物繊維が含まれており、おなかの調子を整えるのにも一役買ってくれます。

便のかさを増やしたり、腸の動きを助けたりする働きがあるので、旅先や食べすぎで腸内環境が乱れやすいお盆時期にぴったり!

さらに最近の研究で、加熱したナスが腸内の“善玉菌”のエサとなって、菌の増殖を助ける働きがあることも分かってきました。

つまり、ナスの煮浸しは「プレバイオティクス」としての役割も期待できるのです✨

油をたくさん使わず、出汁でじんわり煮る“煮浸し”は、胃腸への負担が少ない調理法。

冷やして食べても美味しく、食欲がないときでもスッと口に入るやさしさがありますよね。

夏にナスを食べるのは、昔からの知恵。

旬のものは、その季節の体に合った栄養をくれると言われています。

お盆の食卓に、からだにやさしいナスの煮浸しで、おなかにもごほうびをあげてみませんか?


–参考————————–

●講談社編著:からだにやさしい旬の食材 野菜の本(2013)講談社.
●農林水産省>広報>affバックナンバー 2017年8月号>特集:夏野菜
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1708/spe1_01.html
●米国ライト州立大学・スペイングラナダ大学 共同研究(2024): 加熱ナスの腸内発酵促進に関する研究
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38380654/


(記事内の画像はイメージです)