食べ物だけじゃない!「歩く」「走る」も立派な腸活

こんにちは、はすやです!

「腸活」というと、まず納豆やヨーグルトのような発酵食品を食べることを思い浮かべる方が多いかもしれません。

ですが、最近の研究では「運動」も腸を元気にする大事なポイントだと分かってきています。

特に、歩いたり走ったりするような有酸素運動が、腸内の菌をより多様にして、体調を整える力を高めてくれるそうなんです。


オーストラリア・カトリック大学の研究によれば、ランニングやサイクリングといった持久的な運動を続けることで、腸内で「短鎖脂肪酸」という体に良い物質をつくる善玉菌が増えたり、炎症を抑える働きをもつ菌の割合が高まったりする傾向が見られるといいます。

さらに、アメリカ・ラトガース大学の研究でも、運動習慣がある人ほど腸内の菌の種類が豊かであることが報告されています。

つまり、「運動すること自体」が立派な腸活になるということなんです!


ひとつ気をつけたいのが、運動による腸内の変化は、運動をやめると後退してしまう可能性があること。

やはり続けることが大切なんですね。といっても、激しい運動をする必要はありません。

通学や通勤のときに一駅分歩いてみたり、休みの日に近所を散歩してみたり、気分転換に軽く走ってみたりするだけでも十分。

歩くことで血行もよくなり、自律神経も整いやすくなります。

また、ランニングやウォーキングは心拍数が上がるので代謝が活発になり、腸への刺激も強まります。

こうした積み重ねが腸の菌たちにとって心地よい環境を作ってくれるはず。

さあ、「歩く&走る」を日々の生活にできるだけ取り入れて、健やかな腸を育んでいきましょう!


–参考————————–

●health.com>The Secret to a Healthier Gut? More Exercise, Science Shows
https://www.health.com/exercise-gut-health-microbiome-research-11758399


(記事内の画像はイメージです)