背筋ピンッで胃腸が整う⁈ 姿勢で整える腸活術

こんにちは、はすやです!

皆さん、食後にリラックスして猫背になったり、スマホをのぞき込んで背中が丸まったり……そんな姿勢が多くなっていませんか?

実はその姿勢、胃腸にとっては少しツラい体勢なんです。

猫背になって胃が圧迫されると、胃腸の働きを弱めてしまうことが分かっています。

食事中や食後に、背筋をピンッと伸ばしてあげるだけで胃腸の位置が正しく保たれ、消化や吸収がスムーズに。

胃腸が本来の力を発揮できれば、代謝も上がりやすくなります。


さらに、姿勢はココロにも深く関わっています。

ストレスで姿勢が悪くなることもあれば、逆に姿勢の悪さがストレスを増やしてしまうことも。

姿勢のせいで呼吸が浅くなると交感神経が優位になり、体がずっと緊張したままになってしまうんです。

背筋を正して呼吸を深くできれば、リラックスにつながり、自律神経のバランスも整いやすくなりますよ。


それでは、正しい姿勢とはどんなものなのでしょうか?

ポイントは、上から下までカラダを一本の線でつなぐイメージを持つこと。

肩の力を抜いてリラックスし、あごを軽く引き、骨盤とお腹まわりを意識してまっすぐに立ちましょう。

足裏は親指からかかとまで体重を均等に乗せると安定感が生まれ、呼吸も深まりやすくなります。


姿勢を整えることは「カラダとココロを整える」ことにつながります。

腸は“第二の脳”とも呼ばれるほど、心身の健康と切り離せない存在。

だからこそ、食事や発酵食品に気を配るのと同じように、今日からできる腸活習慣のひとつとして、ぜひ「背筋ピンッ!」を合言葉に取り入れてみましょう♪


–参考————————–

●「Fine7月号/背筋ピーン!で気分も上向き。」(2025)日之出出版.
●江田証 著/「新しい腸の教科書 健康なカラダは、すべて腸から始まる」(2019)池田書店.


(記事内の画像はイメージです)