“菌の多様性”を育てる!秋の菌活食材おすすめ3選

こんにちは、はすやです!

秋になるとスーパーに並ぶ食材も夏とは大きく変わり、秋ならではの味覚がズラリ!腸内環境を整える「菌活」も、旬の食材をうまく取り入れることでもっと楽しく続けられるんですよ♪

ポイントは、腸の中にいる菌たちが元気に活動できるように、色々な「エサ」を届けてあげること。つまり、多様な食物繊維やオリゴ糖を組み合わせて摂ることが大切なんです。そこで今日は、秋といえばコレ!という菌活食材を3つご紹介しますね。


まずは、舞茸やなめこなど「秋に旬を迎えるきのこ類🍄」。

きのこ類は低カロリーでありながら食物繊維がたっぷり!特にβグルカンという成分は、短鎖脂肪酸を増やす働きが知られています。なめこのヌメリ成分にも水溶性食物繊維が豊富なので、善玉菌の心強いエサに。


次に、秋の王様「さつまいも🍠」。

さつまいもに含まれる不溶性食物繊維が腸の動きを促しつつ、水溶性食物繊維が腸内細菌のエサとなり、さらに天然のオリゴ糖も含まれているので、善玉菌が好む条件が完璧に揃っているので、秋の菌活にピッタリ。


そして、秋の果実「柿🍊

柿にはペクチンという水溶性食物繊維が豊富で、ポリフェノールも含まれているので、多様な腸内細菌に刺激を与える点で注目されています。食後のデザートやおやつ代わりに取り入れると、自然に菌活をプラスできますよ。


秋に旬を迎える菌活食材を食卓に少しずつ加えるだけで、腸に届く栄養の幅が広がり、菌の多様性を育むことにつながります。秋の味覚を楽しみながら、おなかの中でも小さな秋祭りを開いてあげませんか?🍂🍄🍠🍁


–参考————————–

●飯田薫子/寺本あい監修『一生役立つ きちんとわかる栄養学』(2019)西東社.
●北海道立総合研究機構>研究トピックス>マイタケを食べて健康に「大雪華の舞1号」のご紹介

https://www.hro.or.jp/hro/topics/rensai/lunch/49.html
●日本栄養食糧学会誌 第69巻第5号(2016)「さつまいもの摂取が女子大学生の排便状況ならびに腸内常在菌構成に及ぼす影響」https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsnfs/69/5/69_229/_pdf


(記事内の画像はイメージです)