ツヤ髪もハリ髪も腸しだい?ミドルエイジのための腸活ヘアケア

こんにちは、はすやです!

パサつき、乾燥、ハリやコシの低下、切れ毛や枝毛など、こうした髪の悩みは、特にミドルエイジの女性からよく聞かれます💇‍♀️

シャンプーやトリートメント、ヘアオイルなど外側からのケアに力を入れているのに、なかなか効果を実感できないというお声も…。


実は、髪の健康は内側からのケアが鍵。

髪がもとめる栄養をしっかり補うこと、そして栄養を吸収する“腸の状態”が整っていることが重要なのです。

髪のほとんどはケラチンというたんぱく質でできているため、美しい髪づくりには良質なたんぱく質が不可欠。

肉、魚、卵、豆腐や納豆、豆乳などの大豆製品を意識的に取りましょう。

また、ケラチンの合成を助ける亜鉛は牡蠣やナッツ・緑黄色野菜に、皮脂バランスやエネルギー代謝に関わるビタミンB群は納豆や玄米、卵などに豊富に含まれています。

コラーゲンの生成を助けて亜鉛の吸収もサポートするビタミンC、血流を良くするビタミンE、鉄分も忘れずに取り入れたい栄養です。


これらの栄養素は体内で吸収されて初めて髪の材料となりますが、どれだけ栄養を意識して食べても、腸内環境が乱れていれば吸収効率は下がってしまいます。

糖質や脂質の過剰摂取、過度なアルコールやカフェインは腸内バランスを崩す要因になることがあるため、バランスの良い食生活を心がけつつ、食物繊維や発酵食品で腸の働きをサポートすることが大切です。


腸活は髪だけでなく、肌の調子や免疫力、ホルモンバランスにも良い影響を与えます。

「まずは腸から整える」という視点は、ミドルエイジの毎日の健康とキレイの土台作りにとても有効。

ぜひ、内側からのヘアケアとして腸活も取り入れてみてくださいね♪


–参考————————–

●吉木伸子著『美容皮膚科医が教える大人のヘアケア再入門』(2021)青春出版社.
●産経新聞>ライフ>健康>「腸活」と髪の毛の深い関係https://www.jstage.jst.go.jp/article/ffr/17/0/17_ffr17_p13-18/_pdf/-char/ja


(記事内の画像はイメージです)