こんにちは、はすやスタッフです♪
寒さが身にしみる季節になると、「手足が冷える」「体がなかなか温まらない」と感じる方も多いのではないでしょうか。
冷えを感じたとき、まず思い浮かぶのはお風呂で体を温めたり、温かい飲み物や食事をとったり、服を一枚多く着込んだりといった“外からの温め”。
これらももちろん大切な温活のひとつです。
ただ、こうした対策はやめてしまうと、またすぐに冷えてしまうことも。

「その場しのぎではなく、冷えを根本から見直したい」と思ったときに注目したいのが、自分の体で“熱”を生み出せる状態をつくること。
そのカギになるのが筋肉なんです。
実は、体で生み出される熱のおよそ40%は筋肉によるものだといわれています。
筋肉量が増えると、熱をつくり出す力が高まり、体温も下がりにくくなります。
冷えにくい体を目指すなら代謝アップが近道なのです。

とはいえ、「発熱ボディをつくる」と聞くと、ジムに通ったり、ハードな運動を始めたり…と構えてしまいますよね。
筋肉は一朝一夕でつくものではありませんし、忙しくて運動の時間が取れないという方も多いはず。
そこでオススメなのが、“ちょい筋トレ”。
これは、気づいたときやすきま時間にできる、ちょっとした筋トレをコツコツ積み重ねていく方法です。
たとえば、
・電車に乗っているときに、つま先立ちをしてみる
・エレベーターの中で、壁を使って壁腕立て伏せをする
・机に座っているとき、両足を少し浮かせてキープする
・掃除機をかけながら、足を前後に大きく開いて踏み込む動作を意識する
・できるだけ徒歩や自転車で移動する
・駅構内ではエスカレーターではなく階段を選ぶ

どれも特別な道具は不要で、「ついで」にできるものばかり。
ひとつひとつは小さな動きでも、積み重なると意外としっかり体を使っています。
すきま時間の“ちょい筋トレ”で筋肉量を少しずつ増やしていくことが、冷えにくい体づくりにつながります。
外から温める温活にプラスして、自分の中で熱を生み出す習慣、この冬から始めてみませんか?
–参考————————–
●健康2022年10月秋号『忙しい人のスボラ温活事典』主婦の友社
(記事内の画像はイメージです)