こんにちは、はすやです♪
なんとなく気分が落ち着かなかったり、疲れやすさを感じたり……。
そんなときに意識したいのが「自律神経のバランス」です。実はこの自律神経、腸の働きと深く関わっていることが知られており、腸内環境の乱れが心身のゆらぎにつながることもあります。
だからこそ、日々の食事の中で“やさしく整える工夫”を取り入れることが、菌活のひとつのポイント。
そこで今回は、手軽に取り入れやすく、自律神経と腸の両面から注目したい“スパイス”をご紹介しますね。

(1)シナモン[コーヒーや紅茶、ヨーグルトなどに]
血流を促進して体を温めることで、リラックスに関わる副交感神経が優位になりやすいといわれています。さらに血糖の安定にも関わるとされ、食後のゆらぎ対策としても注目される存在。
(2)クローブ[紅茶や煮込み料理などに]
独特の香りが特徴で、古くから衛生や保存の知恵としても活用されてきたクローブ。鎮静効果が期待されることから、不安感や神経の高ぶりをやわらげたいときにも。少量でもしっかり香るので、お料理にアクセントとして使うと◎。
(3)カルダモン[コーヒー、紅茶、ホットミルクなどに]
爽やかで清涼感のある香りが魅力で緊張やイライラの緩和にオススメ。消化を助け、胃腸の不快感をやわらげる働きがあるとされており、副交感神経が働きやすい状態に整えてくれます。
(4)ジンジャー[紅茶やさまざまなお料理に]
体を温めて血行を促すことで、自律神経バランスのケアにつながるスパイス。特に冷えによる不調を感じやすい方には心強い存在。生よりも加熱した形で取り入れると、より効果を感じやすくなります。

これらのスパイスはどれも特別なものではなく、スーパーの調味料コーナーや輸入食品店などで手軽に手に入ります。まずは飲み物にひと振り、料理に少し加えるところからで十分。日常に無理なく取り入れられるのが魅力です。
がんばりすぎず、でも少しだけ意識する。そんな積み重ねが、腸と自律神経のバランスをやさしく整えてくれるはず。スパイスの知恵を取り入れて、心地よい毎日を育てていきたいですね♪

–参考————————–
●久手堅司監修『医者が教える 自律神経にいいこと全部』2025.宝島社
●エスビー食品株式会社>知る・学ぶ>スパイス&ハーブ事典
https://www.sbfoods.co.jp/sbsoken/jiten
(記事内の画像はイメージです)