実年齢=腸年齢ではない!? あなたの「腸年齢」はいくつ?

こんにちは、はすやです!

皆さん、「腸年齢」という言葉を聞いたことはありますか?

実は、私たちの体には実年齢とは別に、腸の年齢があるといわれています。

最近の研究では、実年齢と腸年齢は必ずしも一致しないことがわかってきました。
年齢を重ねると腸内の細菌バランスが変化しやすく、善玉菌は減り、悪玉菌が増えやすくなる傾向に。逆に、若い人でも食生活がかたよっていると腸内細菌もかたよってしまい、腸が高齢化してしまうというのです。

腸の状態は見た目ではなかなか分かりませんが、実は私たちの体のコンディションと深く関わっています。

たとえば、腸内環境が整っていると消化吸収や排便がスムーズに行われやすくなりますが、逆に腸内環境が乱れていると、さまざまな不調を引き起こしやすくなります。

では、腸年齢を若々しく保つためにはどうすればよいのかというと、実は特別なことをする必要はなく、日々の食生活や生活習慣の積み重ねを意識することが大切になってきます。

食物繊維をしっかり摂る、発酵食品を取り入れる、ストレスと上手に付き合う、無理のない生活リズムを心がける。こうした小さな習慣が、若々しい腸への一歩につながります。

腸は“第二の脳”とも呼ばれるほど、体全体に影響を与える存在。

だからこそ、自分の腸の状態に少し意識を向けてみることが、これからの健康づくりに役立つはずです。

あなたの「腸年齢」、今日から少しずつ見直してみませんか?


–参考————————–

●森永乳業>ニュース >「日本人における加齢に伴う腸内細菌叢の変化を確認」(2016.5)
https://www.morinagamilk.co.jp/assets/release/17758.pdf

●日本老年医学会>新井万里著 他「腸内フローラと老化」日老医誌(2016)
https://www.jpn-geriat-soc.or.jp/publications/other/pdf/perspective_53_4_318.pdf

●ORANGE PAGE BOOKS編(2025)「史上最強 ヤセ菌で食べやせ ヤセ菌が増えるおかずと作りおき166品」オレンジページ.



(記事内の画像はイメージです)