こんにちは、はすやです!
「腹八分目が体にいい」とよく耳にしますが、実際には「あと少しだけ……」と食べ過ぎてしまうことってありますよね。実は最近、そんな食べ過ぎを防ぐ工夫として注目されているのが、「小皿を活用する食べ方」なんです。
大きなお皿に料理を盛ると、自然と「これくらいは食べられる」と認識しやすくなり、いつもより多めに食べてしまうことも。一方、小皿に少しずつ盛り付けると、見た目の満足感が得られやすく、食べ過ぎを防ぎやすいことから注目されている食べ方です。
さらに、小皿で少量ずつ味わうことで「今、何を味わっているか」という満足感に意識を向けやすくなるんだそう。
こうした食べ方は「マインドフル・イーティング(食事に意識を向けながら食べること)」とも呼ばれています。
実際に、人は食事の環境から大きな影響を受けることも分かっています。ケンブリッジ大学の研究によると、人間が何をどれくらい食べるのかを決定づけるのは、自分の意思よりも環境に強く影響されることが報告されています。そういう観点からも、小皿に盛り付けることで食事量のコントロールがしやすいのも納得ですよね。
ダイエット法として注目されている小皿活用ですが、胃腸をいたわるという視点から見ても、理にかなった食べ方といえそうです。大皿料理にありがちな過食や早食いは胃腸への負担が大きいですが、少量をゆっくり味わいながら食べる小皿活用は、自然と腸をいたわることにつながるからです。
「何を食べるか」だけでなく、「どう食べるか」にも目を向けること。
そんな小さな工夫が、無理なく続けられる腸活につながっていくかもしれませんね♪
–参考————————–
●Tarzan編集部編「Tarzan923号/おいしくて、太らない食べ方。」マガジンハウス
(記事内の画像はイメージです)