菌が活きる、人が生きる。
「納豆どきの医者しらず」
昔からある、納豆のことわざの一つです。
こういったことわざが残っているほど、
納豆は昔から人々の健康を支え続ける、かけがえのないものでした。
粉なっとうの「はすや」は、この納豆菌に秘められている力を、
おいしく、楽しめる形で、皆さまにお届けし
世界中の健康を支えていくお店を目指しています。
「健康のお悩み、納豆菌で救いたい」
納豆菌に秘められている可能性は本当にすごい。
私たちは納豆菌の力で、多くのお客様の
その変わりゆく健康状態を目のあたりにしてきました。
しかしながら、納豆嫌い、臭い、忙しい…
現代人の納豆離れはどんどん進んでいました。
こんなに素晴らしい伝統食があるのに、それを活かしきれていない。
ほんとうにもったいないことだと思うのです。
独自製法の「粉なっとう」を開発
元々、徳島で菌床しいたけを栽培していた私たちは
「菌」の研究を重ね、その技術を応用することで、
独自製法の「粉なっとう」を開発しました。
はすやの粉なっとうは、
普通の納豆とは菌の質も、量も全く異なり、
1さじで糸引き納豆約10パック分の「納豆菌芽胞」を摂ることができます。
しかも、ネバネバも、臭いもほとんどしない
まるで、きな粉のように楽しめる「粉なっとう」に仕上がりました。
「粉なっとう」を、どんな人でも美味しく、楽しめるものへ。
粉なっとうの「はすや」は、
納豆菌を、どんな人でもおいしく、楽しみながら
世界中の健康を支えていくお店を目指しています。
納豆は、嫌い、臭い、ものではない。
「楽しめる、納豆菌」を通じて
新しい食への提案と、健康な生活を提供していきます。
[独自製法]はすやの納豆菌芽胞とは?
はすやの粉なっとうは、
独自製法により、納豆菌を「納豆菌芽胞」という
冬眠のような状態で眠らせています。花で例えるなら「たね」の状態です。
この「たね」の状態が、体内での菌の活動に大きく関わってきます。
普通の納豆菌は「菌」が働かない?
通常の「納豆菌」は熱や酸に弱く、腸に届くまでに死滅してしまいます。
納豆に存在している納豆菌は、菌としての役目を終え、力を使い果たした状態なのです。
それに対し、はすやの粉なっとうに含まれる
「納豆菌芽胞」は熱や胃酸に強く、
腸に届いて初めて「花」が咲き、元気に活動できるのです。
たった1さじで、約10パック分。
はすやの粉なっとうには、この「納豆菌芽胞」が、
たった小さじ一杯で、納豆約10パック分(*)も含まれています。
この圧倒的な数の「納豆菌芽胞」が、入っているからこそ、
多くの方に実感していただけるのです。
*1さじ2g中に含まれる納豆菌芽胞の数