四国阿波はすやと粉なっとうができるまで…
四国阿波はすやは、創業31年のハス商会が運営しております。
ハス商会は32年前、菌床シイタケを栽培する会社として誕生しました。
(今は亡き、なっとう3姉妹の父がつくった会社です。)
とあるきっかけから納豆菌の研究を始めました。
研究から数年、苦労に苦労を重ね誕生した、
納豆菌を多く含む粉末状の納豆は、粉末納豆と名付けられ、世に出ていきました。
それがおよそ20年前です。
粉末状の納豆(しかも納豆菌芽胞数が多い!)は、
当初どこにもなく、おそらく世界初の商品(粉末納豆、粉納豆)だったと思います。
startt10/28号 徳島生まれの発酵食に掲載していただきました
そのようなはすやの歴史をとても素敵な記事にしていただきました。
記者の方もとても素敵な方で、帰宅後、机の上にはたくさんの忘れ物がありました(笑)
貴重なお時間、ありがとうございました(^^)
是非、一人でも多くの方に読んでいただきたいです(^^)
あるでよ徳島では特設ブースができました!(2021年11月限定)
おかげさまで、徳島県内に置いていただいているお店にも、たくさんのお客様に足を版混んでいただいており、
お問い合わせもたくさんいただいているようです。
阿波おどり会館1階、徳島の物産・観光情報の発信地である、あるでよ徳島さんでは、
2021年11月の1か月間、はすやの特設ブースを設置していただきました!