【粉ヨーグルトのキホン】食べてみたいけど不安…「粉ヨーグルト」ってどんな味?

こんにちは、はすやスタッフです(^^) 

早いもので発売から約1年が経った「粉ヨーグルト」。今ではたくさんのお客様にご愛用いただいています!

ですが、まだまだ粉末タイプのヨーグルトに馴染みがない、試すきっかけがないという方も多いようです。

特に「どんな味なのか不安」というお声もチラホラ。

そこで今日は「粉ヨーグルト」の“味わい”についてリポートしますね🎤 


粉ヨーグルト」は、①水 ②牛乳 ③豆乳のいずれかに混ぜた後に置き時間を調整し、お好みのスタイル(ドリンクや固形ヨーグルトなど)で食べるのが基本です。

そこで、スタッフが①②③それぞれの味わいをまとめてみました! 


①水と混ぜて5分置き
いわゆる市販の無糖ヨーグルトとは違い、柔らかいレアチーズケーキに近い味わい。マイルドな甘みがある。ただし、牛乳や豆乳と比べると少し酸味があるせいかさっぱり食べられる。質感は①②③の中で一番まろやかでなめらか。 


②牛乳と混ぜて5分置き
こちらも味わいはレアチーズケーキだが、クリームチーズっぽさが際立つ印象。水で作るより酸味は弱めで、固形感がしっかりしている。こちらもやさしい甘みがあるが、酸味が消える分、ほぼスイーツ。少しダマになりやすい。 


③豆乳と混ぜて5分置き
豆乳の味わいはほぼ消え、こちらもレアチーズケーキに近い。ただ、水や牛乳よりもコクがでるせいか、クリームチーズっぽさが一番強いように感じた。コクのおかげか味わいはしっかりしていて、そのまま食べるのもいいが、パンやクラッカー、プレーンクッキーなどと一緒に食べるのも良い。


いかがでしたか?共通の感想は、「市販の無糖ヨーグルトよりはレアチーズケーキみたい」ということ。

とあるスタッフの子ども(5歳)は、豆乳Ver.が特にお気に入りで、何度もおかわりをせがんだそうです(笑) 

はちみつやきなこトッピングとも相性がよく、トーストやパンケーキに乗せたり、シリアルやオートミールに混ぜたりと、生クリームやクリームチーズの代わりとして使ってもよく合うのでオススメです。 

ちょっと食べてみたいなと思った方は、ぜひ!この機会に「粉ヨーグルト」をお試しください😊


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