もういくつ寝るとお正月♪
今年もいよいよ終わりに近づきましたね。大掃除が終わったら、いよいよ年越しそばの準備です。大晦日に何気なく食べている年越しそば、今年は体がよろこぶ菌活アレンジはいかが?
オススメは、はすやの「なっとうスープ(和風出汁)」に、山芋とろろ、卵の黄身、スプラウトを合わせた菌たっぷりの“菌活年越しそば”です。
「なっとうスープ」のお出汁なので、納豆の風味をほのかに感じるものの、それが一層のコクを出してくれて、より深みのある味わいに。また、たっぷりの山芋とろろのおかげで、ツルッとさっぱり食べられるのもうれしい一品です。
山芋のネバネバには、豊富な食物繊維にくわえ、レジスタントスターチと呼ばれるでんぷんが含まれています。このレジスタントスターチは、スッキリとした腸活にうれしい成分。 つい食べ過ぎてしまう年末年始、今年はおなかにうれしい菌活年越しそばで、健やかな大晦日を過ごしませんか?ぜひ、お試しください。
「納豆和風出汁スープの年越しそば」
材料(1人前)
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なっとうスープ(和風出汁)…小さじ2
白出汁…小さじ1程度(お使いの出汁の濃さで調節)
水…400ml
長芋…適量
卵黄…1個
スプラウト…適量
そば…1人前
作り方
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(1)鍋にお湯を沸かし、なっとうスープ・白出汁を加えて味をみる
(2)ゆでたそばを1に入れ、そばが温まったらお椀に移す
(3)長芋をすりおろして(2)に乗せ、卵の黄身とスプラウトをトッピングしたら完成!
おいしさのコツ
このレシピは、同じ分量の「なっとうスープ(生姜)」でも、美味しくお召し上がりいただけます。生姜の風味がふわりと香るお蕎麦に仕上がりますので、お好みでぜひどうぞ。
年越しそばの起源は諸説ありますが、どれも長寿や健康などを願う縁起物として愛されてきた慣習として知られています。ぜひ、体がよろこぶ年越しそばで、健やかに新年をお迎えしたいものですね。
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