【粉ヨーグルトのキホン】「粉ヨーグルト」は市販のヨーグルトと何が違うの?

こんにちは、はすやスタッフです(^^) 

粉ヨーグルト」についてよく頂くお声に、「市販のヨーグルトと何が違うの?」というお問い合わせがあります。

巷にはたくさんのヨーグルト製品が並んでいるわけで、疑問に思われるのも当然かと思います。

そこで、特筆すべき違いを5つご紹介しますね! 


① 乳酸菌の量と種類が豊富 

粉末化したことで、1食に100億個以上の乳酸菌を含有しています。

これは、一般的なワンカップサイズのヨーグルト約10個分(※1)もの乳酸菌量に。

また、厳しい環境下で生き抜く力が強いといわれる「植物性乳酸菌」を中心に5種類も配合しているのが特徴! 


② 食物繊維とオリゴ糖もたっぷり 

善玉菌と相性が良く、体内環境をサポートする「食物繊維(オオバコ種皮粉末)」と「オリゴ糖(イソマルトオリゴ糖)」を配合。

菌活専門ヨーグルトとして菌活の強化を重視しています。 


③ たんぱく質を効率よく摂れる 

通常のヨーグルトと違って水分を含まないので、たんぱく質の比率が高いのも特徴。

「粉ヨーグルト」1包(10g)あたりのたんぱく質量は約1.9gですが、一般的なヨーグルトの約6倍に!(※2)

少量で、多くのたんぱく質を効率よく摂取することができます。 


④ 粉末だから常温保存で長期保存できる 

粉末タイプなので、通常のヨーグルトとは違って常温保存が可能。

通常のヨーグルトは要冷蔵の上、賞味期限も未開封で1週間前後、開封後だと1〜2日程度しかありませんが、「粉ヨーグルト」は賞味期限が約半年ほどあるので、旅のお供や非常食としても活用できます。 


⑤ 粉末だから食べ方いろいろ 

そのまま食べてももちろんOKですが、水や牛乳、豆乳と混ぜて固形ヨーグルトやヨーグルトドリンクにしたり、お料理やスイーツに使ったりと、アレンジの幅が広いのも特徴。

飽きにくいから続けやすいのです。 


いかがですか?こうして違いを比較してみると、市販のヨーグルトと大きく違うことがお分かりいただけるかと思います。

たったひとさじで、様々な菌活食材が整う「粉ヨーグルト」の凄さを、ぜひ体感していただけるとうれしいです♪ 


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※1 ワンカップサイズのヨーグルト(112g)と比較した場合(乳等省令に基づいて算出) 
※2 粉ヨーグルト(1包10g)とヨーグルト(ドリンクタイプ、加糖10g)の比較/参照:日本食品標準成分表2015年版(七訂) 



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