「頭寒足熱」で冷えない毎日を!

こんにちは、はすやです! 

皆さん、『頭寒足熱』という言葉を知っていますか?

「ずかんそくねつ」と読みますが、文字どおり「頭を冷やして、足元を温かくする」という昔の人の知恵をあらわす言葉です。 

エアコンをつけている時が分かりやすいかと思いますが、冷たい空気は下にたまり、温かい空気は上に向かいますよね。

そのため冬は温風で顔がほてって、夏は冷気で足元が冷えがち…これが「冷え性」につながっている人が意外と多いんです。 

足元の冷えはカラダ全体の冷えに影響します。

それは、腰から下に大きな筋肉や血流が集まっているから。

部屋はしっかり暖めているのに、なぜかカラダが温まらないという方は、足元が冷えている可能性があります。 

そんな時は、足を冷やさない習慣を意識してみませんか?例えば… 

●足首や膝が出たまま寒いところで過ごさない 

●素足にスリッパを履いて過ごさない 

●膝かけや長めの靴下を活用して、腰から下を冷やさない 

●汗をかいた靴下を履き続けない 

●暖房はエアコンだけでなく、「下から温める」ものも活用する


どれもすぐに試せそうなものばかりですよね!

まだまだ寒い日が続きます。先人の知恵である「頭寒足熱」の考え方を取り入れた生活で、冷えないカラダをつくりましょう。 

 


–参考————————–
●林忍著(2023)『「冷え症外来」の医師が教える冷えとり習慣』イーストプレス.
●株式会社マガジンハウス(2022)『Dr.クロワッサン 免疫力を上げるなら年中温活』


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